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島田紳助の存在感

漫才コンビ・B&Bの島田洋七のベストセラー自伝小説を映画化したシネマ「佐賀のがばいばあちゃん」は、泣けました~。
島田紳助が特別出演でほんのちょっとだけ登場するんですが、存在感がとてもあって、心に残りましたね。
 
島田洋七(吉行和子)を育てたおばあちゃんが、貧乏なことも少年の母親が大変なことも、一切グチを言わないのが、すばらしかったです。母親役の工藤夕貴が可憐で、またまっすぐに素直に育っていく少年の優しさやがんばりに涙があふれて、ティッシュで何度も鼻をかんじゃいました(笑)。
 
出演: 吉行和子, 浅田美代子, 緒形拳, 三宅裕司、鈴木祐真、池田晃信、 池田壮磨、穂積ペペ、島田紳助、島田洋八、山本太郎、工藤夕貴
監督: 倉内均
ロケ地:大井川鐵道、佐賀県
原作:島田洋七著「佐賀のがばいばあちゃん」
 
 
島田紳助は、2004年に吉本興業の女性マネージャーに暴行したとして訴えられ、2ヶ月弱、芸能活動を自粛しました。
つっぱっているとか、えらそうだとかいう感じもありますが、それでもこのシネマを見て、島田紳助は存在感のある男だな~と改めて感じました。
ムービーでは、ほんのちょっとしか出ないんですよ。スポーツ用品店の親父としての登場ですが、夜店を開けさせられ、下着のシャツ姿で、頭くしゃくしゃででてくるオヤジでした。
それでも、「あ、島田紳助が出ている!!」と、ものすごく心に残りました。
 
 
さて、島田紳助はB&Bに憧れていたそうですね!
B&Bは、島田用七(「佐賀のがばいばあちゃん」の原作者)と島田洋八のコンビですが、この漫才コンビの東京進出が漫才ブームを起こしたそうです。
 
島田紳助は18歳で、B&Bの師匠である漫才コンビに入門しました。ちないに、同期に明石家さんまやオール巨人、桂小枝などがいます。
「島田洋七を倒すことに俺の青春を賭けよう」と島田紳助は誓ったそうですが、「結局何もしてないのに勝手に倒れた」と言っています。
その島田洋七原作の映画に出演できたことは、すばらしい縁が元にあったんですね。
 
 
 

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